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2015年03月12日

君が生きた証


今回はミリタリーとかエアガンとまったく関係のない記事ですみません。
君が生きた証という映画に出会いました。
今からDVDの発売が待ち遠しいです。
とりあえず二回観に行きましたが、
もうちょい劇場でも観ておきたいですね。
そしてDVDを手に入れたら結構なヘビーローテーションになる気がします。

監督はこの方ウイリアムHメーシー.
見覚えのある方も多いのではないでしょうか。
ジュラシックパークⅢに出ていたし、
海外ドラマで結構みかけたような。
初監督作品だそうです。
そしてご本人も出演なさっております。

冒頭の写真の人が主人公のサムです。
そしてこの写真の人がサムとバンドを組むクエンティン。
サムはやり手のエリート広告マンで大きな商談をまとめ、
息子のジョシュと祝いたく食事に誘いますが、その店に息子は現れず。
ジョシュの通っていた大学で銃乱射事件があったと店のテレビで報じられます。
ジョシュを失ったサムは失意で酒浸りに、
そして二年が経つとジョシュの死のショックからか、逃げるかのように
港に係留してあるヨット暮らしで安いバイト生活に。
そんなある日別れた奥さんがジョシュの遺品だといってギター、アンプ、デモテープを
もってきます。音楽好きは父親譲りねという声とともに、これら遺品を置いていき、
渋々サムも受け取りジョシュの作った曲を聴きながら親子で一緒にギターを弾いている
昔の写真を見付けます。それからは息子の作った曲を自分で歌ってみたりし、
とある日に飛び入りで小さいライブハウスの様なバーでジョシュの曲を歌います。
そこにいたクエンティンという若者が曲に感銘をうけ一緒にバンドをやりませんかと
持ちかけてきます。最初は渋っていたサムもクエンティンと話しているうちに
ジョシュの面影をいだき一緒にバンドを組みジョシュの歌を演奏していくと、
この地元のライブハウスで人気になっていくのですが‥‥‥
という感じの映画です。
実際に出演している役者さんも自らバンドを率いているバンドマンだそうで、
演奏シーンなんかも違和感が全くありません。
そして何よりも曲!どれもこれもかっこ良くて歌詞の一つ一つに意味があります。
途中の「STAY WITH YOU」という曲を歌う時には亡くなったジョシュをクエンティンに
重ねて一緒にいるよと歌っているのでしょうし、
何よりもバンド名のラダーレスというのも現在の舵がなくどこにむかっているのかわからない現状が
反映されているのでしょう。
この「STAY WITH YOU」演奏シーンでバンドが地元で有名になっていく
疾走感を伴う映像がね、ものすごくかっこ良く撮れているんですよ!
そしてラストの「SING ALONG」という曲の歌詞は鳥肌でした。
はっきり言って突っ込みどころもあるにはありますし、
途中からガラッと話が変わってからの描写も
もう少し長く時間とっても良いのかなあとかで、
傑作とは言えないかもしれません。
それでも僕にとっては久しぶりに映画を観てきた、というより、
この映画に出会えたと表現したくなる映画でした。
何度でも観たい映画です。
映画観てその劇場でサントラ買ったの初めてかなあ(^^)






Posted by APS小僧  at 23:48 │Comments(0)

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