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2013年10月15日

ジャパンスティールチャレンジその1

ジャパンスティールチャレンジその1
という事でジャパンスティールチャレンジに参戦してきました。
参加ではなく参戦と言えるぐらいには準備をして臨んだつもりです。
先ずはざっと当日の流れみたいなものを書いてみようかと思います。
次回は参加してみようかなという初参加の方の参考にでもなったら
嬉しいです(^^)
ジャパンスティールチャレンジその1
主催運営の方々や選手の有志の方々による設営準備は七時からはじまってるそうです。
ご苦労様です。次回は朝一に行って手伝わないとなあ。
ジャパンスティールチャレンジその1ジャパンスティールチャレンジその1
受付方法は自分のネームプレートを取って参加賞を頂くといった感じでした。
ネームプレートはスクワットごとに、更にうち順で並んでいますので、
すぐに見つかりますよ。もしもスクワット順を忘れてしまった方でも、
横に五十音順で自分がどこのスクワットで何番目の撃ち順かの一覧表が貼ってありました。
この受付はなるべく早くすませてくださいとのアナウンスが流れていましたので、
とにかく先ずは受付終わらせたほうがいいみたいですね。
ネームプレートは分かる様に身に着けておきます。僕は左手の袖に付けました。
待機所のテーブルもあります。トイレに行く時は銃はもちろん、
ホルスターやシューティングベルトも外さないとだめなんですよ(^^)
ジャパンスティールチャレンジその1ジャパンスティールチャレンジその1ジャパンスティールチャレンジその1ジャパンスティールチャレンジその1ジャパンスティールチャレンジその1
入り口から向って左側にラウンドアバウト→ファイブトゥーゴー→ペンデュラム→スモーク&ホープ
のうち順の通りに並んでいます。左の4コースには電光掲示板でタイムが見ている人に
分かる様に表示されています。射座には向いていないので射手には見えません。
各コースに協賛スポンサーの名前が書かれた紙が貼られていました(^^)
ジャパンスティールチャレンジその1ジャパンスティールチャレンジその1ジャパンスティールチャレンジその1ジャパンスティールチャレンジその1
入り口から向って今度は奥からアクセラレーター→スピードオプション→ショーダウン→アウターリミッツ
そしてガンチェック銃検コーナーとなっています。
順番にぐるぐる回っていくわけですね。ですのでガンチェックはアウターリミッツが
終わったらスクワットごとにやっていきます。非常に効率的な方式ですね。
余談になりますが、APSでもこの方式を取って射郡を4つに分けてシルエット後が
銃検とするのもありなのではと感じました。
話を戻しますが、会場で見るターゲットは錯覚的な何かの影響でしょうが、
何となく低く感じました。標的は射座からとても良くクッキリと見えます。
ただ、標的に当たった音は聞こえないというか拾えないと言うべきでしょうか、
そういう時は何度かありました。後靴によっては床が滑ります。
また浅草が復活して同じ床だったらAPS本大会の時ボックス作ってアウターリミッツの
移動練習やってしまおうかな(^^)
ジャパンスティールチャレンジその1ジャパンスティールチャレンジその1
開会式の様子です。主催や運営スタッフの皆さまご苦労様です。
開会式終わるとすぐに競技がはじまりますので、
すぐに自分の最初のステージに諸々忘れずにゴーです。
スコアシートなどは一切なくエントリー時に配布されたネームプレートを袖などに
付けておくだけですね。ガンはホルスターに下げていてもいいのですが、
会場内は人が多いので何の拍子に落としてしまうかわからないので、
ガンケースに入れておいたほうが宜しいかと。
ジャパンスティールチャレンジその1ジャパンスティールチャレンジその1ジャパンスティールチャレンジその1ジャパンスティールチャレンジその1ジャパンスティールチャレンジその1
賞品もわんさかでした。
当店もサファリランドの014を014なので14位の方に、
APS3を開店の年である91にちなんで91位の方にと、
無理なおねがいをさせてもらいつつ、他にもいくらか提供させて頂きました。
ガスよりも他のものの方が良かったかなあ(^^)
APS3は賞品で貰った方をAPSに引きずり込もう(笑)という魂胆なんですが、
ノブさんお待ちしてますよ~(^^)!
学生チャンプ賞のPDX11はブース手伝いというか、半強制的に一緒に出店してもらった
プロショップエリートさんからという事で(^^)
ハタケヤマさんシュン君ありがとうございました。来年は一緒に出場しちゃいましょうね。
本当はうちがサファリランドの014等ホルスター、エリートさんがPDX11の販売と、
目論んでいたのですが、どちらも売り切れと少し寂しい状況でした(^^)
リスキーさん、シオジャケさん、オクさんブースの手伝い有り難うございました。ジャパンスティールチャレンジその1
手や体を冷やさないようにしっかりとケアーしていらっしゃるキング。
最初のステージではピョンピョンはねて緊張を解している姿も拝見。
おそらくこういうとこ大事なのでしょうね。
とりあえずここいらで一旦シメます。





Posted by APS小僧  at 05:10 │Comments(4)

COMMENT
JSCお疲れ様でした。
いつも練習させていただきありがとうございます。
プレートの高さは違和感ありませんでしたが、音はやはり聞き取りにくいですね。
広い会場で反響がないのと、周りの雑音が多いからだと思います。
タイミングがかぶって隣レンジのプレートの音を拾ってしまったりも?

次はアンリミも期待してます。
Posted by SEIJI at 2013年10月15日 08:36
SEIJI様、
JSCお疲れ様でした。
周りの雑音は全然気になりませんでした。
恐らく外した時の判断は、
普段バックストップで判断しているからではないかと思われます。
Posted by APS小僧 at 2013年10月15日 13:02
う~ん、参加する銃が無い、という理由でずっと逃げてきたAPSですが、瀬戸際に追い込まれましたな(^_^;)ゞ
社長のご厚意を無駄にしないためにも来年は参加しますか。

※ルールすらわかっていないド素人なんですが大丈夫なんでしょうか?
Posted by のぶ@ジョブ・ジョン at 2013年10月15日 19:04
のぶ@ジョブ・ジョン様、
だいじょうぶですよ~!
シメシメといった感じですが、
まあ機会がありましたら、
一度撃ってみて下さい(^^)
Posted by APS小僧 at 2013年10月15日 23:00
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