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2013年05月04日

シューティングレンジでの練習あれこれ

シューティングレンジでの練習あれこれシューティングレンジでの練習あれこれ
と言う事でちょっくらシューティングレンジ(30分200円で~す)にて撃ってみました。
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こんな感じの練習会の案内も拓さんが作ってくれたので貼ってみました。拓さんありがとう。
これ見て参加してくれる人がいたら物凄く嬉しいです(^^)
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先ずは来週の12日に行われるプレイトマッチから行ってみましょう!
レンジの一階二階の両方に常設してある8㎝フォーリングプレートを使います。
4mが4秒、5mが5秒、6mが6秒、7mが7秒と本番では各距離によって、その秒数になると、
ターゲットにロックが掛かる訳ですが、シューティングレンジに置いてあるフォーリングプレートは、
ロックが掛からないので、演歌でも聞きますか(笑)と寒いジョークは置いといて、
これも二階に置いてある、サイトロンのシューティングタイマーを右でも左でも、
6枚目に撃つプレートの前にざっくりと置きます。
シューティングレンジでの練習あれこれ
そんな感じでシューティングタイマーには一人でも練習できるようにディレイモードもありますので、
最後の6発目をストップターゲット撃って、計測してみて、各メートルで設けられてるタイム以内であれば、
ヒットということになります。まあ最後のストップ外してしまうと計測できませんが、そこは練習ですので、
またやりなおしてみたり、今のは最後意外はタイム以内だったなとか自己判断でもオッケーではないかと。
ただ、実際のプレイトマッチはロックの機構等で若干速くなる可能性もあるので、
0.1秒くらいは余裕みて練習した方が良いかもですね。
カラーボックスも置いてあるので、その上にタイマー置いて頂ければ良いかと思います。
当店のシューティングレンジはバックストップの布が濃い目でターゲットとのコントラストが大きいので、
標的の上をかすめて外す間隔も良く分かりますよ。ああ、標的があと一センチあれば!みたいな(^^)
12日のプレイトマッチが楽しみですねえ。自分の目標は先ずは40枚。
やりこんでる人からみれば、何だそりゃみたいな低目な設定かもしれませんが、
シューティングや射撃というのは自分で自分なりの目標設定が出来るとこも良いとこだと思ってます。
もちろん、それが「逃げ」になっちゃってはいけないと思いますが‥
と言う事で12日のプレイトマッチ宜しくお願いします!案内やエントリー等はコチラ
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続いてはマック堺さんが作ってくれたAPSの標的をダウンロードさせてもらって撃ってみました。
ポリカ盤にセロテープで貼ります。
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これまた二階に置いてあるブルズアイ用のジョンじゃなかったポールを使います。
ブルズアイの標的を止めてる下側のパーツを外して、上のクリップで止めるだけです。
タイマーとかマックさんの標的もレンジで用意しとくべきかなあ。
まだ用意はしていないので、今現在はご自分でご用意お願いします。
シューティングレンジでの練習あれこれ
実際に撃ってみましたが、メチャ難しくて楽しいです(^^)
このマック堺さんの標的は極端な話この紙の幅さえあればどこでも練習ができます!
ご自宅での練習に最適かもしれません。
先ずはブルズアイ一番下なので撃つ時は紙を逆さにしてみたりしても良いかと思いましたが、
ご自宅での練習でしたら、高さの調節すれば良いわけですね(^^)
三つあるので、点取りする時は本番同様に一つを試射用にして、5発くらい撃ってから点取り、
なんていうのも良いかもですね。
一番おススメなのがプレートです!ブラムさんの沼以上に難しいかもしれません。
標的とバックとのコントラストというのが紙ですから、ほぼありません。
また外れた弾痕もきっちりと残りますからどこに外してるかも分かります。
またいってみればプレート番白標撃ちみたいな効果があるような気もしています。
まだやっていませんが、紙ですから弾痕残るので、一つの同じプレート標的にコール聞きながら、
ひたすら撃ち込むと外し方の傾向とかも分かるかもしれませんね。
シルエットですが、これはやっぱり実際の標的と若干違うかもですが、
6mでそれぞれの的を撃ち、とにかく横にぶらさない事ですかね。
このターゲットはいわゆる家練用に最適だと思います。
紙を貼るバックとかを工夫して皆様お試ししてみて下さい。
距離は6m取れればいいのですが、4~5mでもこれで練習して、
後は距離が取れる練習会等で調整なさって頂ければとおもいます。
5日はAPS試合形式6日はピンポイントシューティングとなっていますので、
前日これで家練してみてから試合に臨むのもいかがでしょうか(^^)
と書いておきながら、本人は4日飲んだくれるらしいです(笑)






Posted by APS小僧  at 04:35 │Comments(0)

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