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2017年08月21日

保田さんおめでとう!


泣いちゃったじゃねえか!コノヤロー!
って感じでしたよ昨日は。
みんな目が赤かったですよね。
先に連絡事項を!
と言っても昨日書いたのと同じですね。
21日(月)APSカップ平日無料練習会(午後3時30分~午後9時30分)
22日(火)スピードシューティング平日無料練習会(午後3時30分~午後9時30分)
23日(水)APSカップ平日無料練習会(午後3時30分~午後9時30分)
24日(木)スピードシューティング平日無料練習会(午後3時30分~午後9時30分)
25日(金)~27日(日)中古市
以上が今週の赤羽フロンティア本店二階特設レンジの予定です

堺さんから18歳未満の方を対象にしたシューティングの練習会やマッチを開催したいんですよねと
聞いたのはいつごろか忘れましたが、
うちの店で初めてU18スティールという堺さんのイベントが行われたのは
2014年5月6日の事だったようです。
「マック堺」の名前を使って商売はしたくないけど、
堺さんがシューティングの普及活動をする手伝いはしたいと思っている自分にとっては
願ったりかなったりな企画の提案でした。
でも参加してくれる人がいるのかなあと、ちょっと心配でしたが
写真を見ると5人の方が参加してくれたんですね。
いわゆるところの第一期生!
中々個性的な面々でした(笑)
今回JSCで優勝した保田さんもその中の一人でした。
うっすらとですが、凄い上手くて銃口管理もしっかりしている子がいるんですよ!
と堺さんが嬉しそうに話していた記憶があります。
いつかこのU18スティールに参加してくれた子達がJSCに出てくれると良いんですけどねえ、
と言った話から段々と、負けるなら保田君に負けたいですねえといった話になっていきましたが、
素人の見た目ですが、まだ無理かなあというのが正直な感想でした。
くしくも最初コースのファイブトゥーゴーを同タイム10.29でスタートした堺選手と保田選手のタイムは
前半の4コース終了時で1.2秒保田選手がリードして折り返します。
そして5コース目のアウターリミッツで保田選手が7秒フラットという素晴らしいタイムで堺選手との差を広げます。
このアウターリミッツの保田選手の撃ち方は堺さん譲りの撃ち方だったりします(多分)
自分的にはとても感慨深いものがあったりします。
話を戻しましょう。この時点で保田選手43.58堺選手45.71で2.13秒差。
ところが続くショーダウンで保田選手が少しこけた所を堺選手が6.27と言うタイムを出して1.30まで詰め、
さらに7コース目のスピードオプションでもタイム差を詰めて0.94秒差までもっていきます。
ただ最終ステージを残して0.94というのはそれなりに大きいタイム差と言えなくも無く、
堺選手にとっては苦しい最終ステージ、ラウンドアバウトとなります。
これもまた奇しくもと言うべき事柄でしょう。
堺さんが動画でエアーガンを紹介する時に撃つコースがラウンドアバウトという事は、
ミリブロさんの読者さんならほとんどの方がご存知かと思います。
ジャパンスティールチャレンジというスピードシューティング競技を知ってもらいたい為に、
必ずジャパンスティールチャレンジのコースを撃っている訳で、
それを見てエアーガンやシューティング競技に興味を持ったのが保田選手です。
なんか運命的な事すら感じてしまいます。
さて最終ステージですが、JSCは全部で8コースあり、更にガンチェックもあるので、
全部で9組に分かれて一斉にスタートし巡回していきます。
AからⅠまでスクワッドがあるのですが、
Aスクワッドは去年のトップ15ぐらいまでの方々で構成されています。
撃ち順も最終ステージまでは去年の成績の良い順で撃って行きます。
ですので7コース目までは堺選手がトップバッターを務めます。
これもまた前年優勝者に対するプレッシャーとなる訳ですが、
最終ステージだけは当日それまでのタイムが遅い方から撃って行きます。
ですので最終競技者はそこまでトップの方が撃つわけです。
という事で最終競技者は保田選手、その前が堺選手という順番になります。
0.94秒というタイム差は知らなかったかもしれませんが、
最終ステージのラウンドアバウト堺選手はかなり飛ばしていって勝負に出たのではないかと、
あるベテラン選手の方が解説してくださいました。
あんなマックは初めて見たと。
多分そうなんでしょう、珍しく撃ち漏らしたのをリカバーせずにストップターゲットを撃ってしまう
ペナルティーも取られるところもありました。
スティールチャレンジは各コースを5回撃って、そのうちの良かったタイム4つを取るので、
ペナルティーは残りませんでしたが、それ以外にも攻めたゆえのミスか、
10.10という堺さんにしては悪いタイムで終わり、合計70.98と言うタイムでフィニッシュとなりました。
さてこれで保田選手は11.03以下で終えれば優勝です。
ラウンドアバウトを11.03というには保田選手にとっては、かなり楽なタイムですが、
細かいタイム差などその場で知る由も無く、最終競技者、そして優勝というものが目前にちらつく
かなりのプレッシャーの中で撃つという、恐らく相当なプレッシャーとの闘いだったと思われますが、
そこを跳ね除け8.77と言うタイムを出し、見事に優勝という事になりました。
終わってみれば堺選手はラウンドアバウトを7.83というタイムで上がらなくてはならなかった訳ですが、
そんな事はどうでも良い事で、この日は保田選手の日だったという事なのでしょうね。
堺さんにとっては自分が敗れる日とU18を始めた時の目標みたいなものが叶った日が
同時にやって来たという、なんとも嬉しいような悔しいような一日になった訳ですね。
堺さん、お疲れ様でした。
今回の記事を書くに当たって、第一回マック堺U18スティールの記事を読み返していたら、
保田パパさんも本当に撃ってたんですね第一回では!
保田さんのお父さんはこの趣味にとてもご理解のある方です。
大きな大会にはいつも会場に駆けつけて息子さんの動画を撮影していたりしています。
この日はあらゆる場面で泣いてしまいましたが(ちなみに自分の成績も泣きました)
保田パパの顔見たら泣いちゃいましたよ。
っつうか始めたころから保田さんの事知ってる人はみんな目が赤かったよね。この日は(^^)
という事でなんだか堺さんの功績を称えたいのか、保田選手を褒めたたえたいのか、
良く分からない記事になりましたが、強引に結論づけてみると、
努力は報われるという事になるんではないかという事でしょうか。
堺選手と保田選手、これからもどんな物語が生まれるのか、そうでないのかは分かりませんが、
お二人に言いたいのは月並みでダサい感じの言葉ですが、
感動をありがとう!って言葉でしょうか。
例え規模が大きかろうが小さかろうが、
今年のジャパンスティールチャレンジでは、名勝負と呼ばれるような試合やスポーツなんかを見た時よりも、
大きな感動につつまれた一日でした。

見た目はあんまり変わってないよねえ(笑)
優勝おめでとうございます!
これからは大学進学に向けて頑張ってね(^^)!




Posted by APS小僧  at 23:38 │Comments(0)

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