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2015年08月18日

人生スイッチ&堺さんラジオ出演!


何かこの頃妙に映画にはまってしまっているのですが、
人生スイッチ」という映画を観てきました。
アルゼンチンのオムニバス映画です。全6話。
基本的にはコメディーだと思いますが、人がドンドン死にます。
冒頭この映画のアプローチとでもいいましょうか、
「おかえし」という8分くらいの話を紹介してみたいと思います。
スラっとした30代くらいの女性が航空会社のカウンターでチケットのやりとりをし、
旅客機に乗り込み旅客機は空に飛び立ちます。
すると客席で冒頭の女性と隣に中年チョイ悪エロオヤジ風(笑)なオヤジが
話しかけてきます。まあ日常生活では先ず無いですが映画ではお決まりな定番シーンですね。
オヤジが仕事何をなさっているのですか?と尋ねると女性はモデルですと答え。
おかえしで、めんどくさそうに女性が逆に仕事何をなさっているのですか?
と尋ねると、オヤジは待ってましたとばかりに音楽評論家ですと
若干誇らしげに答えます。ロック?の質問に、
クラシックです!なんかキザっぽく答える訳ですよ。エロハゲオヤジが(笑)
すると女性がパステルナークという男と昔付き合っていて、
クラシック音楽作曲家を目指し、良く出版社に送っていたんですよと話すと、
このオヤジが驚きます。その男の曲をオーディションで落としていたのは自分だと、
話し出し、いやあ酷い曲だったと大げさに喋ります。
するとそれを聞いた前の席に座っていた老女がパステルナークは小学校の教え子で、
どうしょもない子だったと話しだし、そしたらまた俺も、私も、僕も!とこの旅客機の乗客全員が
パステルナークの知り合いだという事が判明します。
そうした所スチュワデースが血相変えて、私はパステルナークと付き合っていたんだけど、
二三日前だかに喧嘩して罵って別れたの、そしてさっきパステルナークっぽい男が
操縦席に入って行って、出てこないのよー!と言った感じの事を叫びます。
その瞬間旅客機が一気に降下していきます。機内はパニック!
そしたら今度はパステルナークの精神科医が操縦席の開かないドアを叩きながら、
考え直せ!お前は悪くないぞ!悪いのはお前を教育した禄でもない両親なんだ!
と叫びます。
するとその瞬間シーンが変わって年配の老夫婦が庭で静かにお茶を優雅に飲んでるシーンになります(笑)
そうしたら空の方から段々段々旅客機が近づいていき、
最終的には旅客機の鼻先がこの老夫婦にぶつかるシーンでストップモーション!
ここでテーマ曲が流れてこの映画も始まっていくという、
いきなり心鷲掴みな冒頭でした。
イーサンハントだったらこれでも生存するのでしょうが、この映画は残りの話も
ドンドン人が死んでいきます。ですのでこういう映画は不謹慎なのでは無いかと言う方は
観ない方が良いと思います。
簡単に言っちゃえばハイジャックして自分の恨みがある人達を道連れに自分の両親の家に突っ込む訳で、
こんな映画って、今アメリカやヨーロッパで撮れるのでしょうかね。
という事で人生スイッチというのは人が切れる瞬間のスイッチという意味になり、
同僚、偶然会った人、国、親子、夫婦それぞれのスイッチが入る時と入った後が描かれていきます。
オムニバス映画って良くあるパターンで最後の話でそれぞれのキャラが
一同に会してというのってあるじゃないfですか。この映画はそのパターンは有りません。
有りませんが、あれ?もしかしてこの6話目のカップルって将来冒頭の老夫婦になるんじゃねえの(笑)
みたいに勝手に考えても面白いかもしれません。
いやあそれにしても面白い映画でした。アルゼンチン映画なのでスペイン語でしたが、
全く違和感も無く、あっという間の122分でした。
個人的にはかなりの傑作だと思いますし、アルゼンチン国内ではアナと雪の女王の
観客動員数の倍入ったそうですよ!
良かったら見てやってください(^^)

マック堺さんがラジオ出演していましたね!
45分くらいから出てきます
すげー緊張してる!
と言うか生放送聴いてる方も緊張しました(^^)!






Posted by APS小僧  at 15:45 │Comments(0)

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